今回はLeaferが3色展開なので、
mito1も同様に3色塗りました。
まずはこちら。
チャートホートンと呼んでいたカラーですが、
普通にブラウンチャートと呼ぶことにします。
チャート系の明滅カラーですが、
バックがブラウンで、ベリーもチャートがそのまま伸びているので、
ブラックバックチャートよりはコントラストが抑えられてます。
強いんだけど、強すぎない感じがすごく使いやすくて、
私的には使用頻度が高いカラーです。
お次がこちら。
チャートベースのブルーギルカラーで、
チャートブリームと呼ぶことにしました。
ブルーギルのキツい感じの配色を強調したようなカラーで、
結構派手なんですけど、私の中ではナチュラルカラーの枠で、
チラチラと微妙なさじ加減のアピールをしたい時に使ってるカラーです。
ギルレイクはもちろん、縞模様が結構ナチュラルな感じなので、
色んな思い込みで使ってます。
最後がこちら。
デルタバックと呼んでいるシャッド系カラーのひとつです。
青みがかったグレートーンのスケールが
サイドまで深く入ったパターンで、フナ・コイ・タナゴなんかの
ウロコが大きめで地味めな魚をイメージして使うと気分が乗ります(^^)
幅広く使えるカラーで、
クリア〜ステインまで出番は多いです。
ざっくりと使用頻度で分類してしまうと、
ブラウンチャート→霞水系
チャートブリーム→霞水系&関東の河川
デルタバック→関東の河川
という感じで使ってます。
まあ、気分や状況によって変えるので、
あくまでもベースとして、
使い始めはここから…という感じです。
デルタバックは濁りが薄いところでも
嫌みが無い感じですね。
ちなみに霞水系でも使ってます。
割と使いやすいカラーを3色塗ってみました(^^)
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mito1のカラー
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