Quantcast
Channel: MONKEY BRAIN BLOG
Viewing all articles
Browse latest Browse all 413

mito1のカラー

$
0
0

今回はLeaferが3色展開なので、
mito1も同様に3色塗りました。



まずはこちら。



















IMG_5191.jpg


チャートホートンと呼んでいたカラーですが、
普通にブラウンチャートと呼ぶことにします。
チャート系の明滅カラーですが、
バックがブラウンで、ベリーもチャートがそのまま伸びているので、
ブラックバックチャートよりはコントラストが抑えられてます。

強いんだけど、強すぎない感じがすごく使いやすくて、
私的には使用頻度が高いカラーです。



お次がこちら。













IMG_5193.jpg




チャートベースのブルーギルカラーで、
チャートブリームと呼ぶことにしました。


ブルーギルのキツい感じの配色を強調したようなカラーで、
結構派手なんですけど、私の中ではナチュラルカラーの枠で、
チラチラと微妙なさじ加減のアピールをしたい時に使ってるカラーです。
ギルレイクはもちろん、縞模様が結構ナチュラルな感じなので、
色んな思い込みで使ってます。



最後がこちら。













IMG_5190.jpg




デルタバックと呼んでいるシャッド系カラーのひとつです。
青みがかったグレートーンのスケール
サイドまで深く入ったパターンで、フナ・コイ・タナゴなんかの
ウロコが大きめで地味めな魚をイメージして使うと気分が乗ります(^^)

幅広く使えるカラーで、
クリア〜ステインまで出番は多いです。
ざっくりと使用頻度で分類してしまうと、

 ブラウンチャート→霞水系
 チャートブリーム→霞水系&関東の河川
 デルタバック→関東の河川

という感じで使ってます。
まあ、気分や状況によって変えるので、
あくまでもベースとして、
使い始めはここから…という感じです。

デルタバックは濁りが薄いところでも
嫌みが無い感じですね。
ちなみに霞水系でも使ってます。



割と使いやすいカラーを3色塗ってみました(^^)




Viewing all articles
Browse latest Browse all 413

Trending Articles