カラー紹介3回目。
これで最後です。
[レッドクロー]
![IMG_5606.jpg]()
「赤」というカラーをどうとらえているかというのは、
個人差があって、溺愛する人と避ける人の両極端な傾向が出るカラーだと思います。
個人的には小貝川がドローダウンする秋に使いたいカラーです。
ザリガニが多い川の水位が落ちることで、こうしたカラーはより効果的になります。
あとは他のカラーが効かない時に使うこともあります。
水の透明度や意外性などで赤を使用することもありますが、
基本カラーとして「赤」を選ぶ人も居ますので、
コンフィデンスの問題なのかもしれないですね。
MBのレッドクローは下部を明るい配色にして、
平打ち時の色調変化を狙っています。
ベリーは蛍光オレンジからクリームへのグラデーション。
![IMG_5612.jpg]()
バックはダークトーンにして、定番のパールフィニッシュ。
![IMG_5608.jpg]()
赤を全体的に今までよりも強くして、より赤を強調した色調にしています。
燃える男の赤いLeafer(笑)
以上の全5色となります。
まとめて今一度アップします。
[Sexy Shad]
![IMG_5628.jpg]()
[ブルーギル]
![IMG_5623.jpg]()
[SH4]
![IMG_5619.jpg]()
[ブラウンチャートリュース]
![IMG_5617.jpg]()
[レッドクロー]
![IMG_5615.jpg]()
明日はLeaferのクランクベイトとしての特性などを
アップします(^^)
これで最後です。
[レッドクロー]

「赤」というカラーをどうとらえているかというのは、
個人差があって、溺愛する人と避ける人の両極端な傾向が出るカラーだと思います。
個人的には小貝川がドローダウンする秋に使いたいカラーです。
ザリガニが多い川の水位が落ちることで、こうしたカラーはより効果的になります。
あとは他のカラーが効かない時に使うこともあります。
水の透明度や意外性などで赤を使用することもありますが、
基本カラーとして「赤」を選ぶ人も居ますので、
コンフィデンスの問題なのかもしれないですね。
MBのレッドクローは下部を明るい配色にして、
平打ち時の色調変化を狙っています。
ベリーは蛍光オレンジからクリームへのグラデーション。

バックはダークトーンにして、定番のパールフィニッシュ。

赤を全体的に今までよりも強くして、より赤を強調した色調にしています。
燃える男の赤いLeafer(笑)
以上の全5色となります。
まとめて今一度アップします。
[Sexy Shad]

[ブルーギル]

[SH4]

[ブラウンチャートリュース]

[レッドクロー]

明日はLeaferのクランクベイトとしての特性などを
アップします(^^)