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時間の感覚

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良いのか、悪いのか、結構忙しい日々で、
毎日、日が変わるくらいに帰宅。
晩飯を食べてしまうと猛烈な眠気が…

最近は作業部屋の蛍光灯が切れ気味だったのもあって、
変えなきゃ作業できないなと、
それを理由にサボっていたのですが、
さすがに溜った作業に危機感をいだき、
サクッと蛍光灯を交換。

ここで気付いたんですが、
輪っかのタイプが二重に入る照明のうち、
小さい方だけを使ってて作業していたみたいです。
大きい方は既に息絶えてました(^^;)



交換後「何か釣り部屋、まぶしいんだけど」
とカミサンに言われるくらいの明かりの中、作業開始。


いい感じでブランクをいじり出しましたが、
数個目で力尽きちゃいました…。
あー週末頑張ろう。
H1のプラもいかなきゃだけど…。


ブランクたちはもうすぐ塗装です。



Leafer

P7197108.jpg





mito

P7197111.jpg





DigDaeg

P7197110.jpg





その他いろいろの放置組のみなさん。

P7197114.jpg



あ、オールドバグリーもあった…。




あと、夏の八郎潟用にYackleも作ろうと思ったり。

P7197121.jpg






大人は時間がないな〜。
時間が過ぎるのがほんとに速い!!


それに関するネタとして、
Twitterのタイムラインにあがってたツイートで面白いのがあって、
大人の時間の感覚と、子どもの時の時間の感覚がなぜ違うのか…
というとても興味深い話がありました。


その原因は、大人はいろんな経験をしてしまっているので、
普段の生活の中で未知な情報が入らないのに比べて、
子どもは経験値が少ないため、
常に未知な情報がどんどん入ってくるという生活を
送っているからなのだそうです。

つまり情報を脳で処理する際に、
子どもの方が時間がかかる=時間が長く感じる
ということらしいです。

ざっと読んだだけなので、
間違ってる可能性もありますが、
まあ、そんなことが書いてありました。
ちょっと納得しましたね。



ということは、それを逆手にとると、
大人でも時間を長く感じることができるかもしれないわけですよ。
でも、私は忙しくてそんなことをしている暇がないので、
今のまま超速で人生を消化していくことになりそうです…(~~;)

そもそも、ネットが発達してしまってますし、
そんなことができるのは、宇宙空間しかないかもですね(笑)



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