金曜日の夜中。
ハイデッキを作る作業に没頭していると、
いつものように朝になっていました…。
先週と全く同じようなパターンです。
そして、土曜日は羽生で開催されるゆるキャラのイベント。
運転手兼カメラマン兼荷物持ちとして
カミサンにお伴しなければなりませんでした。
![IMG_5116.jpg]()
疲れを引きずったまま、
その夜またもやハイデッキ作りを再開。
なんとか最低限のものが完成したのが22時くらいでした。
![hd.jpg]()
そこから釣りの準備をはじめて、ラインも巻き替え。
増えた荷物を詰め込み、
なんとか深夜2時半に家を出発できました。
出発直前に発覚したハイデッキのシートベースの不具合。
不具合というか検証ミスですね。
シートベースにシートポールが刺さりません…。
その辺のネタはまた別の機会に書きます。
とにかく、エレキパワーアップ&イス無しという
非常に危険な感じでやることになったので、
不安を抱えつつ会場入り。
![IMG_5161.jpg]()
ちなみに私がアップした会場のマップですが、
位置が間違ってましたね…。
長門川に面したところでした。
現地周辺でしばし迷いました(笑)
ちょっとだけ分かりにくい場所なので、
行かれる方は「カヌー乗り場」の看板を
見逃さないようにしてください。
暗い中でとりあえずボートセッティングを済ませます。
終了時の写真ですが、こんな感じです。
![IMG_5256.jpg]()
バッテリー3発を必要とするのは
ちょっときついですね(^^;)
フィッシングショーでスキートに
「おまえらこれジョーダンでやってんのか?」
と言われたというジャパンスタイル。
小規模なフィールドが多く、ボート保管に障害がある日本、特に首都圏で
このスタイルが発展したのは自然な成り行きかもしれません。
興味深く眺めるスキート。
![IMG_5159.jpg]()
桟橋。
![IMG_5177.jpg]()
ミーティング。
スキートが登場。会場が湧きます。
![IMG_5171.jpg]()
今回はTBCが使っているトラックのステージを
H-1GPXマスターズカップ仕様にして使うという凝りようです。
アメリカの国歌斉唱。
![IMG_5174.jpg]()
なんか本格的です。
受付の際にフライト順をくじ引きしたんですが、
こういう時だけ運を使って「5」を引きました。
どこに行くかも決めてないのに…
スタートして向かったのは、将監川。
長門川は難しそうだったので、将監縛りにしました。
将監行きの選手は非常に多くて、ほとんど将監に入ったのでは?
途中、スキートに抜かれ、少し落ち着いたところで
釣りを始めます。
とにかく全くわからないので、
何カ所かを横断するカタチで魚探をかけます。
だいたいの傾向がこれで分かります。
どれくらいの水深だと深いのか?
カバーの種類は?
ボトムの状態は?
などなど、最初の30分くらいはプチプラクティスです。
ここはタイドの影響を受けるので、水位が変動します。
朝は下げ止まっているように感じました。
というわけで、ちょっと沖の杭をフラットサイドクランクで打つ釣りをスタート。
![IMG_5179.jpg]()
ブラウンチャートのLeaferが軽快に杭の横をすり抜けて行きます。
数投したところで、ビッグバイト!
巨大な魚影はボートに突進してぶつかり、反転。
トルクを伴ったスピードのある走りで一気にラインを引き出して行きます。
レンコーマジカンベン
そして、最悪なことにラインブレイク…。
ちょっと罪悪感。
申し訳ないです。
そんな感じのスタートだったマスターズカップ。
今日は時間が無いので、
次回につづく
とうことで!
ハイデッキを作る作業に没頭していると、
いつものように朝になっていました…。
先週と全く同じようなパターンです。
そして、土曜日は羽生で開催されるゆるキャラのイベント。
運転手兼カメラマン兼荷物持ちとして
カミサンにお伴しなければなりませんでした。

疲れを引きずったまま、
その夜またもやハイデッキ作りを再開。
なんとか最低限のものが完成したのが22時くらいでした。

そこから釣りの準備をはじめて、ラインも巻き替え。
増えた荷物を詰め込み、
なんとか深夜2時半に家を出発できました。
出発直前に発覚したハイデッキのシートベースの不具合。
不具合というか検証ミスですね。
シートベースにシートポールが刺さりません…。
その辺のネタはまた別の機会に書きます。
とにかく、エレキパワーアップ&イス無しという
非常に危険な感じでやることになったので、
不安を抱えつつ会場入り。

ちなみに私がアップした会場のマップですが、
位置が間違ってましたね…。
長門川に面したところでした。
現地周辺でしばし迷いました(笑)
ちょっとだけ分かりにくい場所なので、
行かれる方は「カヌー乗り場」の看板を
見逃さないようにしてください。
暗い中でとりあえずボートセッティングを済ませます。
終了時の写真ですが、こんな感じです。

バッテリー3発を必要とするのは
ちょっときついですね(^^;)
フィッシングショーでスキートに
「おまえらこれジョーダンでやってんのか?」
と言われたというジャパンスタイル。
小規模なフィールドが多く、ボート保管に障害がある日本、特に首都圏で
このスタイルが発展したのは自然な成り行きかもしれません。
興味深く眺めるスキート。

桟橋。

ミーティング。
スキートが登場。会場が湧きます。

今回はTBCが使っているトラックのステージを
H-1GPXマスターズカップ仕様にして使うという凝りようです。
アメリカの国歌斉唱。

なんか本格的です。
受付の際にフライト順をくじ引きしたんですが、
こういう時だけ運を使って「5」を引きました。
どこに行くかも決めてないのに…
スタートして向かったのは、将監川。
長門川は難しそうだったので、将監縛りにしました。
将監行きの選手は非常に多くて、ほとんど将監に入ったのでは?
途中、スキートに抜かれ、少し落ち着いたところで
釣りを始めます。
とにかく全くわからないので、
何カ所かを横断するカタチで魚探をかけます。
だいたいの傾向がこれで分かります。
どれくらいの水深だと深いのか?
カバーの種類は?
ボトムの状態は?
などなど、最初の30分くらいはプチプラクティスです。
ここはタイドの影響を受けるので、水位が変動します。
朝は下げ止まっているように感じました。
というわけで、ちょっと沖の杭をフラットサイドクランクで打つ釣りをスタート。

ブラウンチャートのLeaferが軽快に杭の横をすり抜けて行きます。
数投したところで、ビッグバイト!
巨大な魚影はボートに突進してぶつかり、反転。
トルクを伴ったスピードのある走りで一気にラインを引き出して行きます。
レンコーマジカンベン
そして、最悪なことにラインブレイク…。
ちょっと罪悪感。
申し訳ないです。
そんな感じのスタートだったマスターズカップ。
今日は時間が無いので、
次回につづく
とうことで!